裏磐梯での火星の様子をシュミレーションしてみた。
10
月
10
日の午後
8
時にほぼ南中し、磐梯山
(
火の山
)
の真上に来る。
20世紀初頭、アメリカの天文学者・パーシバル・ローウェルは、火星に知的生命体の造った運河が存在するという説を発表し、論争を巻き起こした。また、ローウェルは火山学者でも有り
1888
年の磐梯山噴火後に来日して多くの調査資料と写真を持ち帰っている。
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